2015年8月18日火曜日

アイヌのお祭り「アイヌモシリ一万年祭」に行ってきました!

どうもこんばんわー!

一瞬前に赤ワインのボトルを落っことして部屋じゅうワイン臭で酔っ払いテンションハイになってますw

いやー、飲めなかったのは残念だが、こうやって酔える贅沢感素晴らしい。




そう、旅日記の続きを書こうと思っていたのですが、今回は先日行ってきたお祭りのことを書きたいと思います。

「アイヌモシリ一万年祭」

皆さんは「アイヌ」を知っていますか??

名前は聞いたことあると思います。でも何かを知っている方は少ないのではないのでしょうか。

簡潔に言ってしまえば、北海道周辺の先住民です。正確には諸説あるのでここでは省略させていただきます。



「日本」というものが何を指すのか自分の中でよくわからなくなっているこの頃ですが、

学校の歴史の授業なんかで北海道が出てくるのは幕末が終わる辺りではないでしょうか。

かの新撰組の土方歳三が亡くなったのは函館。そしてペリーの開国などを経て北方の守りを固めようということで北海道は開拓されていくのです。(正確にはもっといろいろあると思いますが。)




アイヌは開拓に来た日本人(その時は和人と呼んでいたのでしょうか。)に北海道を案内して回ったそうです。

アイヌは基本的に狩猟を糧として生きており、自然とともに生きるというライフスタイルだったようです。

その頃の「日本」は北海道を侵略したのです。

同化政策なるものによりアイヌを無理やり「和人」にしようと、しかし今までのライフスタイルから急に転換できるはずもありません。

そして和人によりアイヌは虐げられ、アイヌの伝統は禁じられていったのです。




ちょっと自分もまだ勉強不足でいろいろと違う部分もあるとは思いますが、だいたいはこのような感じではないかと解釈しています。

アイヌの失われし文化。それに興味が湧き行ってみたのです。


毎年お盆の辺りで行われているそうです。

2015年は8月11日~17日まで。

15日の晩にお邪魔してきました。

場所は「北海道平取町貫気別旭」

道に看板が立っているので車で行く場合は大丈夫と思いますが、徒歩などで行かれる方はアイヌ博物館近くの山道康子さんの家から送迎してくれるそうです。




行ってみるとこんな感じでした。


ステージでは歌などやっています。


けっこう家族で来ている方が多く、生きるということを考えさせられました。


儀式に使うもの。


屋台ではいろいろ食べれます。


フランスからのアーティストなんかもいました。




子どももライブに参加したり、けっこうなんでもありのアットホームな感じ。



夜まで繰り広げられます。




車いすの方も詩を読まれたり。



自然とともに生きるアイヌの行き方を感じられた一日でした。


結局、人の消費活動のために自然は破壊され、国が繁栄するために自然は破壊され。


今の世の中が間違っているというつもりはないのですが、もっと違う生き方もあるということを受け入れることが必要なのではないかと。


伝統を守ることも大事だけど、新しいものを生み出すことも大事。


そうやって自然界は繁栄していくのではないのかと思った今日この頃でした。。。

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