2021年1月3日日曜日

薫式水稲栽培2<深水栽培&中干延期>

前回は苗づくりのことを書きました。

今回は水管理について。



方針は、「なるべく農薬を少なく、労力を減らす」

なのでなるべく深水の時期を長くすることでひえなどの草が生えにくくします。

田植え時に一発除草剤、深水にして草が生えてこなければよし。生えてくればそれに合わせて除草剤を選択するということをしていました。

結局、一発除草剤とクリンチャーを1か月後ぐらいに使いましたが、いまいち効きが悪い圃場もありコナギなどが生えた場所もありました。



草が生えても生育のよい圃場もあればそうでない圃場もありました。

とある圃場では米ぬかを撒くことで除草できるかと思いましたが、草は変わらずでも生育は良くなりました。




結論として

・深水にすることである程度の抑草効果はあった

・米ぬかを使うことでゆっくりとした追肥効果があった

・深水での地温の低下があるようで、初期生育の遅れが見られた




次回は有機肥料と化成肥料の品質に与える影響を考察します。

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